医薬品としてはコンドロイチン硫酸ナトリウムとして、注射や点滴、飲み薬などとして、腰痛症、関節痛、肩関節周囲炎(五十肩)などの治療 、角膜表層の保護などに使われています。
コンドロイチンはムコ多糖体の1つで、他にはヒアルロン酸などもムコ多糖の一種で、動物の結合組織を中心にあらゆる組織に普遍的に存在するもので、最近では、グリコサミノグリカンと呼ばれているようです。
「 結合組織 」とは、人間を含めた動物の細胞、組織、器官などをつないでいる組織を といい、その多くは粘性の物質である 「グリコサミノグリカン(ムコ多糖体) 」 構成されているのです。
特に人間の軟骨には、グリコサミノグリカンであるコン ドロイチン硫酸が20%含まれていて、関節に重要な役割を果たしています。
コン ドロイチンの保水性は肌だけでなく、軟骨などでも重要な働きをしているのですね。
60歳では4分の1にまで低下ししまうコン ドロイチンは、肌や関節など、若返りには重要な物質といえます。
その他にも、コンドロイチンの研究では、片頭痛や疲労度を和らげる効果が期待できるようです。
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2008年3月30日||トラックバック (0)
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